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たっくんのあざは太田母斑(おおたぼはん)という種類のあざです
最近のレーザー治療でほとんどが完治するということですが
いろんな治療法があり,麻酔の仕方もまた病院によってもいろいろ違うようです
私にとってまだまだ未知な部分が多く最近やっとたっくんのあざが
太田母斑(おおたぼはん)だということがわかった段階です
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ママの気持ち
はじめてたっくんの顔を見る人は「お兄ちゃんに殴られたの?」
「どうしたの?」「かわいそうに」必ずそんな言葉を並べてくれます
相手は知らない事だし悪気はないとわかってはいるのですが
そのたびにドキドキしてやはり悲しい気持ちになります
これは長男ひ〜たんが小さい時アトピー性皮膚炎で顔が
ズルズルになったりカサブタが出来ていた時と同じ気持ちです
私自身も知らないうちに人を傷つけているかもしれません
私はアトピーやアザのある子供を見てもそのことには触れないようにしています
最初は「幼児虐待と違うでぇ」って笑ってごまかしていたのですが
顔を見て次に出てくる言葉がわかっているので
「病気なんです。でもキレイになるんです」と言うようにしています
たっくんはこれから治療で痛い思いもするでしょうけど
「あざは心にまで傷がつく」
それだけは避けてやりたい。
早期治療にもいろいろ議論があるようですが私は息子が物心つく前に
せめて幼稚園にあがるまでに治療を終えたいと願っています
10月30日
全身麻酔治療の決心をしました
↓に少し書きましたので見てね
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瞼のあざ白目のあざ
産まれてすぐから瞼にアイシャドーのようにアザができてきました
色はモウコハンと同じです
| 年月日 | あざの状態 | お医者様のお話し |
| H11.7.31 元気な産声をあげて 3210gで誕生 |
生まれた時はあざは全然わかりませんでした |
健康優良児ですね! |
| 生後1週間目 産婦人科退院検診 |
左瞼にうっすら青いあざが モウコハンのような感じ |
心配いりません モウコハンも顔にできることが あります自然に取れるでしょう |
| 1ヶ月検診 保健所にて |
瞼のアザが濃くなってきたので 自然に取れるのか心配 |
もう少し大きくなるまで様子を みましょう自然に消えるものかもしれません |
| 4ヶ月検診 保健所にて |
瞼のあざは青く濃くなってきました アイシャドーつけてるの? とよく言われる 白目にもあざができてきました だんだん濃くなっていくようです |
瞼のあざは自然に消えるでしょう 3歳くらいまで様子を見ましょう 左の白目のあざが少し心配 眼科へ行くことをすすめられる |
| 11月26日 近所の大きめの眼科へ |
左の白目下半分が青いあざに なっています |
白目のあざは 消すことはできません |
| 12月9日 保健所の特別検診 |
実は首が曲がっていて斜頚では?と 心配だったので保健所検診に行きました それは大丈夫だたんですがその先生は まぶたのアザが心配だとおっしゃいました |
もしかしたらモウコハンではないかもしれません 一度大きい病院の皮膚科に相談してください (紹介状を書いてもらいました) |
| 12月15日 市立総合病院の皮膚科へ |
5歳くらいまで様子を見れば自然に消えるものかもしれないが もしかしたら消えないかもしれない。(あいまいな答え・・(怒)) 皮膚科の先生なのにレーザー治療のことは全く知識が無いとのことでした 瞼にレーザーがあてれるかどうか乳児に治療が可能かどうか わからないのでと小さいレーザークリニックの紹介をうけました |
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| ↑で紹介をうけたクリニックは小さい個人の所だし皮膚科の先生の対応も安心できず レーザー治療の知識が全くゼロだった私は不安であんまり気乗りがしなくて行きませんでした。 |
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| 12月24日 国立大阪病院の眼科へ |
白目のアザが気になるので知合いの先生に 大きい病院を紹介していただきました |
眼球のアザは今の医学では取れませんが 緑内障になる可能性が高いので 検査が必要だけどあばれるので なかなか詳しい検査はできませんでした |
| 2000年 6月29日 |
半年後の定期検診 | くくりつけられて大泣きしながら 検査をしてもらいました 眼底検査の結果視力などに影響は無いです |
| たっくんんの眼球(白眼)のアザについて おそらく「スタジウエバー症候群」という病気だろうとのこと 日本では症例が少なく海外から情報を得るようにしますとのこと 今のところ問題はなくても将来的に「緑内障」にかかりやすいので 定期的な検査が必要とのことです たっくんは眼底検査をするために縛りつけられてぐるぐる巻きにされ 泣きわめきながら検査をうけます。あまりにも可哀想な姿に涙が出ます |
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| 注意:眼球のアザに関しては私がお医者様に言われたことを記述したのですが その後,スタジウエバー症候群というのは青いあざとの関連は無いと 形成外科の先生からご意見をいただきました もう少し勉強をしてから訂正し,詳しく説明できればしたいと思っています |
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顔のあざ
たっくんは色白で今年の5月以前はとてもきれいなつるつるのほっぺたでした
それから夏にかけて突然,顔の左半分(おでことこめかみから首にかけてとほっぺた)に
青いアザができてきましたやはり紫外線にあたったせいでしょうか?
今思えば気づいた時から日焼け止めを使っておけば最小限に防げたかな?と思います
できてくると一気に濃くなり7月の1歳のお誕生日にはくっきりしています
| 年月日 | あざの状態 | お医者様のお話し |
| 2000年5月 | 少しづつ濃くなって範囲も広がってくる 瞼だけだと思ってたのにだんだん不安になる 新聞記事で「太田母斑」という病名を知る 「特徴は顔の半分にできる。おでこ・こめかみ・ほほにできる。」 これを見てたっくんはこの病気だなと確信する でもなぜ今まで小児科やましてや皮膚科の医師から この病名が出てこなかったのか疑問を感じる・・ |
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| 6月中旬 | 偶然うちの店にお客さんとして来た病院の院長先生が たっくんの顔を見るなり 「うちの孫も同じようにアザがあったけど レーザー治療ですっかりきれいになったんだよ」 「治療は早いほどいい!紹介するからすぐ行きなさい!」 なんて偶然でしょう。お蔭で大きい病院でレーザー治療ができる所を 安心できる方に紹介していただくことが出来ました。 ちなみにそのお孫さんは生後4ヶ月に3回の治療で完治したそうです (大阪で大きな病院にレーザー照射の機械があるのは2軒だけだそうです) |
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| 7月17日 大学病院の形成外科へ |
色は青くモウコハンのようで よく見ると小さい点々が集まっているように見えます。 日によって濃く見える日と薄く見える日があります |
ひと目見てすぐに 「太田母斑ですね治療しますか?」 レーザーできれいになりますとのこと (安心する。) すぐにでも始めたほうがいい。理由は 小さいころの方が押さえつけての治療が 可能だからということでした。 |
| おためし照射 | その日すぐにお試し治療で3回バチッバチッと首の部分にレーザーを照射 簡単なものでした。もちろん恐怖と痛みでたっくんは大泣きでしたが・・ あとは軟膏をピピッと塗ってもらいバンソウコウのようなテープを貼って完了です 毎日消毒と軟膏を塗らなければいけません ヤケドの状態なのでカサブタになってはがれるまで続けます |
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| 7月24日 同じ形成外科へ |
あとがきれいになってるかどうかの検査 照射した部分だけ白いきれいな肌になっています ただし紫外線にあたるのはよくないので 常にテープを貼っておかなければなりません |
きれいに取れるあざのようですね このまま治療を続けましょう 肌がキレイになっていくのが見える治療だから 経過は誰が見ても安心できますよ (先生は慣れているせいか簡単に 治療をしているように見えましたが この言葉にかなり安心しました) (ただし瞼のアザは大きくなるまで 治療は不可能だそうです) |
![]() 耳の下がおためしし治療の跡です そこだけアザが消えてるでしょ? (約半年後の撮影です) |
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| 麻酔方法、治療方法もいろいろあると知ったのが最近なので 前回はあまり質問等せずに先生に完全におまかせ状態で帰ってきました 今度はしっかり話を聞いてこようと思っています ただ、たっくんのように小さい子供が泣き叫んであばれるのを 先生はどうあやしてうまく治療してくださるのかそれはとても心配です あまり暴れるようなら全身麻酔をしなければならないとのこと でも最近の医療ミスなどの話をニュースで見ていると どうしても全身麻酔の大きな手術はなるべく避けたいですね |
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| 今までは↑のように考えていましたが全身麻酔をすることに決めました↓ | ||
| 10月30日 全身麻酔の決心 |
初レーザー治療ということでドキドキしながらの病院 以前病院へ行った時はこの病気や治療に関して無知だったので 今回はいろいろ調べた知識をもとにお医者様と相談してきました <麻酔の話> やはり部分麻酔では痛みは和らぐものの 完全に消す事は出来ないので小さい子供には 恐怖もあるだろうし押さえつけての治療は困難なため 一度に出来る範囲が狭くなる 必然的に何度も治療を重ねなければならない 瞼や目の回りのあざは全身麻酔でないと難しいだろうとのこと 全身麻酔をすることによって 一度の手術で全ての範囲が治療可能だそうです 瞼もレーザーを遮断するコンタクトを入れて 治療することができるそうです (瞼の治療は大人にならないと出来ないと言われていて あきらめていたのでホッとしました) やはり抵抗があり心配していた全身麻酔ですが *専門の麻酔医がついてくれるということ *この病院では1歳を過ぎた子供には 全身麻酔を勧めているということ 今までに問題があったケースは無いということ *何度も痛い怖い思いをするなら一度で済む方が たっくんにとって最善の方法ではないかと考えました <問題点> ただし一度に治療する範囲が広いので 治療跡をひっかいたりするのが心配です 傷跡が残ったりするそうです 小さいたっくんにかゆみを我慢しろって言っても 無理なのでその辺がかなり心配です <手術入院> 2泊3日の入院になるそうです まだ手術の日は未定です たくさんの予約があるので順番待ちです 早ければ12月、多分来年1月になりそうです 空き次第4日前に電話があるそうなので いつでも行けるように心の準備をしとかないといけないんです ということで緊張しながら第1回目のレーザーを 受ける準備万端で出かけましたが今回は お話だけで終わりました 前回お試し治療をした部分は 「キレイになってるね全部こんな風にキレイになるからね」という うれしい希望のお言葉をいただきました |
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| 11月始め | うれしいことに手術の空きができ予定より早く治療できるとのお知らせがありました。 でも残念なことにたっくんが風邪をひいてしまい 延期になってしまいました。風邪が流行る季節なのでキャンセル続出だそうです |
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| 11月終わり | 再度病院から「風邪が良くなっていれば治療いかがですか?」 という連絡をいただいたのに・・・ 全身麻酔の前4週間は予防接種をしてはいけないとのこと。 聞かされていたのにインフルエンザの予防接種をしてしまい またまた延期になりました。注意散漫でした。 やはり早くても来年1月末になりそうです。 |
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